横浜の地に太極拳教室を持てること
- 剛史 小坂
- 5月16日
- 読了時間: 2分
横浜といえば皆様は何を思い浮かべるでしょうか。
中華街、みなとみらい、馬車道、山下公園、港の見える丘、山手・・・。さまざまにあると思います。
私は中国の歴史を小学生の頃から学び、大学・大学院も中国史・中国文化の研究に従事していました。留学も合計3回。農村でのフィールドワークも行っていたので、最下層の人たちと寝食をともにしたり。社会人になってからも、上海の学校で教鞭をとりました。その後、ロンドンの学校で教鞭をとりましたが、中華街には頻繁に行きました。
そんな中国好きな私の横浜の原風景はやはり中華街です。大好きです。子どもの頃から何の理由もなく自転車で通い、関帝誕祭(関羽様の誕生日のお祝い)や春節祭(中国の旧正月のお祝い)の時には必ず行って、獅子舞や京劇、中国音楽の演奏に浸っていました。

横浜という国際都市で、中国人の友達もたくさんできました。中国に興味がある方との交流や中国の方に日本語を教えたり。振り返れば必ず、中国文化とともにありました。
そうした中で中国武術に出会うわけです。小学生の頃、父親に初めて映画に連れて行ってもらったのはジェット=リー『少林寺』。映画館を出たあとはもちろん真似です。八極拳をはじめ、自然門などの武術と出会い、最終的に陳氏太極拳に巡り会いました。
中国好きが高じて出会った中国武術。師から教室開設の許可を頂いたのは4年前。生まれ育った横浜で教室を開けることには私にとって大きな意義があります。当初は生徒さんは1名のみ。もちろん、習い事の教室なので増減がありました。
今年で5年目を迎えます。初心に戻り、常に謙虚に、生徒さんの健康を願いながら、生徒さんの心身の状況(心の動きは体の動きに出ます)を見ながらどう教えたらいいかを常に自分に問いながら、授業をしています。
初心者さんも、経験者さんも大歓迎です。気軽に教室に足を運んでみてください。横浜の太極拳教室でした。




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